2人に1人ががんになる時代
誰しもが、がん宣告をさせる可能性があるのです。
そして、そのなかの3人に1人が亡くなる
可能性は高いですね。
だから、もっともっと ガンを知っておく必要があると思います。
ずっとこのブログを読んでくださっていた方が、ガンの告知を受けたそうです。
今まで「なるほど~」と思いながら読んでいても 実感がなく、どこか人ごとだったそうです。
しかし、今回ばかりは違います。
ただ、今までがあったおかげで 慌てず冷静に判断することができた とお電話をくださいました。
知ることはとても大切なこと
そこから何を選ぶかはその人次第
選択は自由です。
自分の大切なからだは、自分にしかわからないのだから
選択は自分にしかできないのです。
今、がん治療はどんどん進歩しているといわれています。
しかし、なおらない、助からない・・・
減らないのはとても悲しい現実です。
日本は病気になれば、病院に任せてしまう人がほとんど
その理由は・・・わからないから、だそうです。
これを機に自分のからだをもっと知ってみませんか?
そして、もっともっと労わってあげませんか?
病気をすれば症状を抑える対症療法を受けるのが当たり前になっています。
症状が抑えられたひとときは、心もからだもほっとするでしょう。
しかし、病気になった原因、がんになった原因を放ったままでは、また、からだは悲鳴をあげます。
原因がそのままである以上、がんはなおらないのです。
薬は症状を抑えることは出来ても、病気をなおしてはくれません。
薬の飲み過ぎは、血流を低下させ、血液を汚してしまいガンをつくります。
再発転移の原因にもなります。
なおすのは自分
その意識が必要です。
【自分が治す意識が重要】
三大療法(抗がん剤、放射線、手術)だけに頼らない
こんな方に選ばれています
●がんが治る生き方をしたい人
●再発転移を繰り返した人
●余命宣告された人
ぜひご覧ください
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)