【病の根源は心にある】
偏った生き方は心と体に大きなストレスをかけ、がんという塊をつくります。
神経質過ぎ・ 悩み過ぎ・ 考え過ぎ・ 心配し過ぎ・・・
がんになった現在も、このような偏った生き方をしていませんか?
悩み過ぎ・心配し過ぎは、血行を抑制し、体温低下を引き起こします。
そうなると、呼吸が浅くなってしまいます。
がん細胞にとって、低体温、低酸素は最高の環境です。
宿主(自分)が、この体内環境を変えない限り がん細胞はどんどん増え、成長し続けます。
がんは自分がつくった病気
だから『自分がなおす』 その意識が重要です。
思うように進まない、結果が伴わない時もあります。
それでも、前向きに捉えること
結果をどう捉えるかでモチベーションが変わり、次に影響を与えます。
こんなにやったのにダメだった・・・と愚痴・不平不満となってしまう人
やったからこれだけで済んだ・・・と感謝することが出来る人
これだけやってもまだまだ足りない・・・と前向きに進める人
同じ結果であっても、ものごとの捉え方でこれからが全く違うものとなります。
不平不満に捉えれば心の毒となり、やがて体の毒となります。
そして強い不安・悲しみは心に深く毒を積もらせます。
追い打ちをかけるように強い孤独感を感じさせる時もあります。
そんなときは、これも素直な気持ちとして受け入れてみました。
そしていち早くリセットすることが大事だと思います。
『がんなおしは生き方なおし』
どんなときもプラスに捉えること
心と体の免疫をつけることが、がんをなおす秘訣です。
心も体も磨いて、磨いて
どうか、おおらかに、自分を大切に 過ごして欲しい・・・切に願っています。
【自分がなおす意識が重要】
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●再発転移を繰り返している
●抗ガン剤が怖い
●40代、50代 女性
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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
