抗がん剤の最中
一気に弱ってしまった肺がんSさん
治療前までは普通に生活されていたそうで、ショックが隠せないご様子でした。
瞬時にガンを縮めようとする薬
がん細胞だけでなく、宿主の体力も奪われます。
一気に倒そうとすれば、それだけ負担がかかるのです。
長い長い年月日をかけて できた ガン
それを一気に消そうとしたことが間違いだったのかも・・・と奥様も心配をされていました。
やはり、生き方をみなおし、ガンと付き合いながら、ゆっくりと消えていくことが理想だといわれていました。
今まで戦っていきてきたSさんは、戦う生き方をやめ、おおらかな生き方に変えられています。
おおらかに人生を楽しむことも、がんなおしのひとつですね。
乳がん再々発のMさん
治療を断り、自分でなおすと決めて一年
最初は真面目に取り組んでいた食事療法も、ストレスになっていると思い、やめたそうです。
そして3ヶ月後、腫瘍マーカーが上がり始めたそうです。
Mさんは、おおらか、楽しみの意味を間違えていた・・・と言われました。
楽しむために好きなものを食べ、好きな時間に寝る
楽しむことを理由に、食生活も乱れていったそうです。
間違いに気付き、新たな価値観で 小さな努力を重ね、おおらかな生き方をされています。
がんから生還した人たちは、こつこつと小さな自助努力をなおるまで続けた人たちです。
長い月日をかけてできてしまった ガン
だから・・・
それ以上の努力が必要なのです。
自分自身をしっかりと見つめ、黙々と自助努力を続けた人がしっかりと結果を掴んでいる と感じます。
肺がん、右乳がんは家庭の悩みを抱えた人が多い といわれます。
そんなことを少し意識してみる
気付いたり、反省したり・・・
意識するだけで 良い方向に進めた人はたくさんいます。
【自分がなおす意識が重要】
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●再発転移を繰り返している
●抗ガン剤が怖い
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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
