私たち人間は、、遠い関係のものと関わりを持ち、子孫を残そうとします。

 

 

 

だから・・・

 

 

『病気になり命の危機を感じたら、自分から遠く離れた存在のものを摂りなさい』 といわれます。

 

 

人間から遠く離れた存在とは

 

 

植物(草)ですね。

 

 

昔から、がんなどの民間療法に植物(草)が使われてきたことはこういったことからでしょう。

 

 

 

そして、虫、魚、鳥、獣・・・といった順番で人間に近づいてきます。

 

 

 

これはお母さんのお腹の中にいる赤ちゃんの成長過程を表します。

 

 

これらをみても遠く離れた存在のものを摂ることが自然の摂理に適っているということは納得できます。

 

 

だから、私はがんになったとき、大自然の植物の樹液と蜂の酵素が調和したプロポリスを選びました。

 

 

 

 

これから冬に入ります。

 

 

がんは冷えが大敵です。

 

 

体を温める根菜類は必須ですね。

 

 

大根、人参、ゴボウ、ネギ・・・

 

 

がんの難しい食事療法はなかなか出来ない、とあきらめている人であっても

 

 

季節のもの、体を温める植物を摂るよう心がけるだけで自然と食が改善されていくのではないでしょうか・・・

 

 

 

少し、先のことですが 覚えておくと役に立ちます。

 

 

春になると筍、タラの芽、よもぎなど、苦味のある山菜が昔から重宝がられていますよね。

 

 

これらには、冬の間に溜まった老廃物などを排出する成分が含まれているためです。

 

 

活用すべき植物です。

 

 

山菜が手に入らないときはアスパラガスでOKです。

 

 

 

食ががんをつくり

 

 

食ががんをなおす

 

 

 

毎日の小さな積み重ねが、大きな結果をつくります。

 

 

 

 

 

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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)

 

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