どちらを信じれば良いの？
そう思うのは当然だと思います。
同じがんであってもその考え方は真逆
●がんになったら、すぐに治療を開始する。
以前の私の常識でした。
●がんになっても、慌てなくて大丈夫。
安保先生は、誤った治療を受けなければ寿命は延びるといわれました。
●転移したら完治は厳しい
以前の私の常識でした。
●転移はなおるチャンス
福田先生は、転移するガンほどなおしやすい、なおる前兆だ。しかし、誤った治療をすれば 転移が命取りになるといわれていました。
この違いはあまりにも大きいですね...
どちらが正しいのか
自分で判断するしかありません。
迷ったときは、ガンの性質をもう一度思い出してみることも大切です。
大事な大事な命ですから...
私の心と体の支え
こちらから
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（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
