母親は、我が子のために 必要なものは惜しみなく与えます。
母親は、我が子のために 腹を据えることもできます。
母親は、我が子のために つらいことも受け入れ生きます。
自分の腹を痛めた子どもですから
母親にとって、子どもは何歳になっても体の一部
それほど大切な存在なのです。
たとえ 子どもが間違ったことをしても
自分が育てた結果ですから、だれのせいでもなく、自分が責任を持ちます。
がんも同じだな・・・と 私はガンになったとき 考えました。
自分がつくった病
私が生きてきた結果です。
なぜ、私が? どうして私だけ? 神様はこんな罰をなぜ私に与えたの? と思ったこともあります。
ですが・・・
それは間違っていました。
自分のからだを大切にしてこなかった
それだけのことです。
原因があっての結果です。
私の体さん ごめんなさい。
私の体さん、許してください。
私の体さん、ありがとうございます。
すべてを受け入れ、腹を据えて がんと向き合おう と決めました。
がん細胞も私の体の一部です。
だから、攻撃しない
大切な細胞ですから、誰が欠けてもいけないのです。
元である自分が変われば、ガンも変わってくれます。
惜しみなく 必要なものを与えてあげます。
ガン細胞も癒やされれば、正常細胞に戻ってくれます。
腹を据えたことで、不動のものとなり、情報や他人に振り回されない自分になりました。
我が子を信じ、愛を注ぐ
ガンも信じ、愛を注ぐ
信ずれば信じたことが現実となり、憂えればその通りの現実が起きるのです。
これが、がんを克服するための絶対的法則なのです。
いつもお読みくださり ありがとうございます![]()
このブログは 『がんと出逢った 私の実践と生き方』 などを中心に綴っております。
なぜ 私がこのブログを書き始めたかといえば
それは 救われるべき命なのに、救われていない現実がある
そこに悲しさと悔しさを感じたからです。
私は、ガンを克服することができましたが、気づいていなければそうなっていたかもしれません・・・
どうか、気づいて欲しい 自分の体は自分で守って欲しい と願っています。
がん克服までに得た知恵や実践法、猛勉強で得た知識、情報がお役に立てれるなら幸いです。
私の体験![]()
私は、20代の頃からさまざまな不調に悩まされ、薬が手放せない毎日を送っていました。
そして、30代にしてガン宣告を受けました。
不安と恐怖でどれだけ泣いたかわかりません。
それは地獄のような時間でした。
そんなとき、家族がある情報を目にしたのです。
私のガン、そして全身の不調は、
まさに血液の汚れ(毒素)が原因だったのです。
『体内に溜まった毒素を排出しないかぎり、ガンも体調不良もなおらない』
そこから 私の猛勉強は始まりました。
毒素で血流が滞り、肝臓、腎臓の解毒機能、排毒も低下していたのです。
これでは毒素は溜まる一方です。
この状態から抜け出るには、何が必要なのか・・・
詳ししくはこちらから⇒ https://www.qualitypro.jp/gantaiken/
そこから 私の体は大きく変わり始めました。
それがきっかけとなり、ガンについてありとあらゆる本を読みあさりました。
今までの人生のなかで、最も勉強した時間だったかもしれません。
あの出逢いと行動がなければ、今の私はありません。
気付かせていただいたこと 心から感謝しています。
あの日からずっと・・・私の愛用品![]()
詳しくは こちらから⇒https://www.qualitypro.co.jp
現在は、30代から50代の女性を中心に たくさんの方々に愛されています。
増え続ける女性ガン
まだまだ出来ることはあるはずです。
自分の体は、自分がなおす意識をもつことが大事です。
私の体験や多くのクライアントさんの体験を綴ったオフィシャルサイトです。
ぜひ ご覧ください
ガンをなおした人たちの生き方![]()
こんな人にぜひ読んで欲しいページです。
- 抗ガン剤の副作用が怖い
- 放射線の後遺症が怖い
- 手術後の機能低下が不安
- 再発転移の不安
- 毒素を出したい
こちらから ![]()
お気軽にご相談 ください!
☎︎ 0869-92-4631
本来の力を取り戻す・プロポリス![]()
こちらから![]()
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします![]()
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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
