お父さんもおじいさんも、その兄弟も・・・
お母さんもおばあさんも、その姉妹も・・・
ガン家系といわれる人はとても多いですね。
親子でがん治療をされれいる人もいます。
クライアントさんのなかに、お母さんもおばあさんも お姉さんも卵巣ガンで早くに亡くなっている という方がいます。
自分も同じく 卵巣ガンになり 今度は娘がなるのではないかと恐れているそうです。
家系だから
本当にそうでしょうか・・・
実は、遺伝性のがんは5%に過ぎないといわれています。
ですが、なぜこんなにも がん家系といわれる人が多いか・・・
それは、家族は生き方が似ているからです。
食べたものが、がんをつくります。(添加物・農薬・動物性食など)
使ったものが、がんをつくります。(化学製品・薬品など)
環境が、がんをつくります。(電磁波・排気ガスなど)
思考・行動が、がんをつくります。(マイナス思考・言霊など)
性格が、がんをつくります。(頑張り屋さん・お人好しさんなど)
家族は、食生活がほぼ同じであったり、好みや味付けも似ている可能性が高いですね。
家族は、使うものが同じ可能性が高い
家族は、思考・行動が似ている可能性が高い
家族で ガンになるのは、生き方(生活)のなかに共通する点(原因)があるということではないでしょうか・・・
夫婦においても同じですね。
食生活、環境、行動など見直すことはとても大切です。
また、放射線、抗がん剤は、汗などの分泌物、尿、便などの排泄物から、有害な成分(発がん物質)が排出されるといわれています。
寝汗をかいたシーツ、タオル、トイレなど
特に小さなお子さんは気をつけてあげてください。
人間の体は皮膚からも、さまざまなものを吸収をします。
良いものも吸収しますが、発がん物質など悪いものも吸収します。
知らず知らずのうちに吸収している発がん物質
体内に蓄積しないよう 対策をしていくことが大事です。
若い人のガンが増えています。
なかでも乳がん、子宮がんはどんどん低年齢化しています。
大切な子ども達、愛する家族のために・・・
負の連鎖を止める
つらい思いを経験した私たちの役目です。
【自分でなおす意識が重要】
三大療法(抗がん剤、放射線、手術)だけに頼らない
こんな方に選ばれています
●がんがなおる生き方をしたい
●再発転移を繰り返した
●もうどうにもならないといわれた
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)