『がんになって ごめんなさい』
ご主人に何度も謝ったと泣きながら話してくださった乳がんのSさん
自分がガンになったことで、大好きなご主人に大きな負担をかけているといわれました。
その気持ちは痛いほどよくわかります。
聞いていて、私も同じように夫に伝えたのを思い出しました。
がんという病だけでなく、膠原病も、喘息も、アレルギーも、そして虚弱な体質も・・・
それまでは、私はなりたくてなったわけじゃない、と思っていました。
しかし、なぜ自分ががんにならなくてはならなかったのか・・・と考えたとき
自分の生き方に病気の原因があることを気付いたのです。
体が弱いから仕方ないとずっと思ってきました。
体調が優れなければ点滴に通い、薬を飲んでいたあの頃
なおしているつもりだったのです。
その自分の行動を疑うことなど当然ありません。
そして、30代という若さで ガン宣告を受けました。
あることをきっかけに、病気は自分でつくったんだ、と気付き、自覚しました。
家族にごめんね、を言う度に、自分が消えていくような寂しさを感じていた私
私は、もう家族に謝ることをやめました。
その代わり 感謝しようと思いました。
私は、生きるため、生き方を変えるために癌になったんだ
だから、今まで、しんどい思いをさせていた自分の体にまず謝り、そして命を守っていてくれた体に、ありがとうを何度も何度もいいました。
人任せではなく、自分の体は自分で修復できる心と体をつくる
そのためには家族との時間を最も優先し、大切にしようと決めたことを思い出します。
ありがとうを言いながらプロポリスを飲み、お風呂にゆっくりと入り
夫は 『ありがとう』 を繰り返し、私の患部に手を当ててくれました。
この時間が私にとって、一番副交感神経が働くときです。
夫が手を当ててくれていた場所はいつも温かくなっていました。
人の手のぬくもり、エネルギーはすごいですね。
私にとって、この時間は最良の治療だったと思います。
自分が経験したからこそいえること
自分を責めないでください。
なおすのは自分
周りはサポート役
感謝して、心も体も がんも癒やしていく
また、皆様に伝えていきたいと思います。
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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
