他人事ではない記事
ジャーナリスト 船瀬俊介氏 によれば・・・
「毎年210万人の子どもが、住宅内装材で死亡している」
中国から飛び込んできたショッキングなニュース
発症と死亡の原因は、内装材から発生する有毒化学物質であると警告を鳴らす学者がいます。
その証拠に、中国では、白血病を発症した児童の9割の住宅が高級リフォームをされていたという事実を指摘しています。
そして、その根拠に 「80％の内装材で基準値を超えた発がん性物質ホルムアルデヒドが使用されている」 という事実が挙げられているそうです。
そんなことあるの？ 日本の住宅は大丈夫なの？ と疑いたくなりますね。
ホルムアルデヒドなどの化学溶剤によって材木は接着、塗装されています。
あらゆる建築建材に化学溶剤が含まれ、これらが疾病、乳幼児の発育、成長にも影響を与えていると専門家は警告しています。
しかし、残念ながら 現代の住宅の多くに使われているようですね。
家は毎日過ごすところ
安全が一番です。
家だけは今更 どうにもならない！ という人も多いでしょう。
そんな人も含め、化学物質を跳ね返すだけの解毒力、排毒力をつけていかないといけませんね！
化学物質を吸い込んだままにしない！
自分の体は自分で守ることが重要ですね
私もこれからのこと、家族のことを考え、無添加を選びました
常識にとらわれず
目先のがんだけを見るのではなく、からだ全体を見て、からだの声を聴き、自然の摂理に沿って
自分流のがんなおしを見つけることが大事です。
選ぶのも 決めるのも 自分自身です。
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