『食で治せない病気は医者も治せない』
それだけ食の見直しが大事だということですね。
私も当時、相当の見直しをしました。
チーズ大好き、牛乳大好き、ヨーグルト大好き、パン大好き、卵大好き人間でしたから
そんなとき 米国上院の公式報告書 『マクガバン報告』 を読みました。
当時のアメリカ上院、民主党のマクガバン上院議員を委員長とした人類史上、空前絶後の調査報告書と呼ばれています。
『アメリカ人を悩ます、ガン、心臓病、糖尿病などの病気の大半は食事の間違いから起こっていた』
誤った食生活で、がんなど生活習慣病が多発
この報告は、ガン、心臓病、高血圧、精神病などの最大の原因は間違った食であると結論付けています。
そして、ガンの発生も死亡も20%減らすことが出来る 『食事療法』 をアメリカ政府が公的に認めたことを証明しています。
誤った食とは・・・?
動物性の食事は植物性の食事に比べ、がんの発症率が8倍にも上がるとされ、動物性タンパク質が非常に危険であると伝えているのです。
しかし、日本は違います。
このままでは、がんや生活習慣病が減ることはないということでしょうか・・・
食事がどれだけ影響を及ぼすか・・・
肉食は、特に大腸ガンの発症率を高くします。
基本は植物性食品
肉を食べるなら、野菜をその何倍も食べる
肉を食べるなら、質を選んで食べる
肉に残留する有害物質は、自然塩でもんで出す
私たちの細胞は、食べたものでつくられているのですから、食は重要ですね!
なにより
悪いものエネルギーであっても、良いエネルギーに変える力をつけることが一番です
本来あるべき姿を取り戻すために
がんと出逢い体得したこと
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