がんと食は切っても切り離せない関係にあります。
なぜなら、私たちの細胞は食べたものでつくられているからです。
ローフード、マクロビオティック、玄米菜食、糖質制限・・・
情報はあふれています。
それぞれなおった人もいれば、なおらなかった人もいる
やはり人の体はそれぞれ違う ということ
正解はないということですね。
がんの人と、健康な人とでも食事は違うと思います。
また、がんの種類によっても違うでしょう・・・
共通していること、正解といえることがあるとしたら
それは、体に悪いもの（不自然なもの）は避けることですね。
体に悪いものとは、フェーストフード、コンビニ弁当、スナック菓子・・・
そして、食べ過ぎないことです。
基本的に１日２食で充分なのです。
私も一時期は1日1食のときもありましたが、今はずっと2食です。（朝食会などがない限りは）
食事の回数を減らすだけで、悪いものが入る確率は下がります。
安全そうに見えるものでも危険な食べものはたくさんあります。
食べれば食べるだけ、危険な食べ物を摂ってしまう可能性がありますね。
とくに食品添加物王国でる現代の日本の食は要注意
食品添加物は、発ガン性をもつものがたくさんあります。
発色剤、安定剤、増粘剤、膨張剤、乳化剤・・・
なかには毒性が高すぎることで欧米では禁じられているものも、実は日本では当たり前に使われていたりします。
これらの摂取した食品添加物は代謝されることもなく、体内に毒として溜まっていくのです。
そして添加物同士が混ざり、化学反応を起こて、さらに発ガン物質を発生させてしまうことも・・・
不自然な食べものを避けるためにも、食べ過ぎないことですね。
最も大事なことは、何を食べるかより
感謝して頂くことですね！
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