世の中には、さまざまな食事療法がありますね。
私も悩みました。
なぜならどの食事療法にも賛否があるからです。
情報が多く、何を信じていいのか困っている
何を食べて良いのかわからない
そんなこと ないですか??
砂糖はまず避けたいですね。
そして、白く精製されたものも・・・
動物性食品も避けたいところです。
しかし、肉については賛否があるようです。
肉によって元気になる人は1割ほどいるそうです。
肉については、肉そのものよりも、肉が育つまでに使われた薬(抗生剤、ホルモン剤)が問題なのでは・・・とも思います。
あとは、がんの人が絶対に食べてはいけないもの
ここは必須ですね。
完治しても最低1年は、避けるべき!
それ以外のものは、人それぞれ合う合わないあるのでは…と感じます。
自分の体の声を聴きながら、食事療法をしていくことが大事です。
どんな食品にも長所と短所があります。
見方を変えたら、長所が短所に、短所が長所にもなります。
そのなかでもわかりやすいのが玄米です。
【玄米食でガンがなおった人】
玄米は、白米のように急激に血糖を上げることもなく、ビタミン、ミネラル、食物繊維がとても豊富な最高の栄養食であり、がんなおしには欠かせない食品であると言われています。
ガンマオリザノールという栄養素も含まれています。
このガンマオリザノールは、抗アレルギー作用、抗酸化作用、抗炎症作用にとても優れています。
玄米には生命を維持するための栄養素がぎっしりと詰まっています。
【玄米食で体調が悪くなった人】
玄米は非常に消化が悪く、慌ただしく食事をする人や腸の手術をしたことがある人には向きません。
腸壁に穴を開けてしまうリーキーガット症候群も問題とされています。
腸に穴が開けば、食べた物に含まれている有害物質が全身に流れ出てしまう
危険性が懸念されます。
きちんと理解して食べれば、とても優れた食品ですが、間違った食べ方をすれば、害になるのです。
そして、お米を丸ごと食べる玄米は、農薬の影響を受けやすいので無農薬栽培であることが条件になります。
注) 有機栽培と自然栽培を一緒だと思われている方も多いようですが、全く違います。
私は自然栽培米を推奨します。
一方、こんな意見もあります。
【玄米もガンのエサになる】
玄米は、白米に比べて血糖値が上がり難いというだけであって、糖質は多い
つまり、白米同様に玄米であってもガンのエサになるという考えです。
これを聞くと、何のために玄米を食べてきたのかと不安になる人もいます。
そこで、生の玄米を粉にすることで、糖質に変化させない、という考え方があります。
生玄米は、消化されずに大腸に届き、そこで腸内細菌によって分解されていき発酵します。
つまり、生玄米粉は、ガンのエサになることなく、腸内細菌のエサとなり、粘膜から体内に吸収されるエネルギー源になると言われます。
玄米ひとつとってもこれだけ意見が分かれていますが、正解も不正解もないと思います。
要は、自分の体にはどれが合うかということです。
便や体温など体の状態を観察しながら、自分の体の声を聴き、自分に合ったものを見つけていくことが大事ですね。
玄米を食べるなら、生きている玄米かどうかを確認するといいですね。
生きている玄米であれば、発芽します。
軽く洗った玄米をボールに入れ、水かぬるま湯(高温は玄米が死んでしまいます)を足し、2、3日 置き、玄米のうち、1、2割が発芽したら大丈夫です。
暑い時期は水が腐るので、何度か水またはぬるま湯を変えることをおススメします。
自分が食べているものが、いったいどんなものなのかを知ってみることも大切ですね。
私がいつも食べている自然栽培米
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