全身にわたり、さまざまな種類のガンがあります。

 

がんにならない、がんになりにくい、と言われる場所

心臓と脾臓です。

なぜ、心臓はガンにならないのでしょう・・・


心臓は24時間、365日動き続けています。


絶えず動いている心臓は、発熱量が非常に多く、とても温かい臓器です。


脾臓も同じです。

リンパ球などの白血球をつくっているため、温度が高い臓器になります。

 

 

温度が高い臓器は

 

がんにならない

 

または、がんに非常になりにくい臓器なのです。



逆に、がんになりやすい臓器とはどこかといえば・・・

 

内側に細胞が存在しない臓器

 

つまり、温度が低い臓器です。

 

子宮、卵巣、大腸など、袋状になった臓器ですね。

 

特に外に通じる子宮は、体温がもっとも下がりやすい臓器です。


子宮の冷えは、さまざまな病気を引き起こします。

むくみ、アレルギー、生理不順、生理痛、不妊、膠原病、肝炎、がん・・・

 

子宮、冷えていませんか?


子宮を温めるには、毎日の入浴が大事になってきます。

外に通じているからこそ、温めることも可能な子宮

シャワーではなく、必ず全身浴をする

 

全身浴のあとに、ラックスして半身浴もいいですね。

 

心がけると子宮の温度は変わってきます。


私は冷えが気になる日は、入浴前にプロポリスを飲み、お風呂には自然塩カップ1杯 入れています。


子宮を温めることによって、肝臓、腎臓、胃腸などの血行が良くなり、新陳代謝とともに解毒機能、排毒機能が上がります。


子宮を温めると、からだ全体が温まり、心にも良い影響を与えます。


「子宮でものを考える」 と言われる女性ですから、子宮を大事にして前向きな心をつくりたいですね。

気分が良くなることで、ナチュラルキラー細胞の働きも自然と促進され、がんが退縮しやすい環境をつくります。

 

そして、女性は美しく、心と体が真の健康となる がんなおしをして欲しいと切に願っています。

 

 

 

 

 

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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)

 

 

 

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