がんになって食事を変えたという人は多いと思います。
肉や魚といった動物性の食事から、野菜中心の食事に変えた人も多いでしょう。
ですが・・・
突然の食生活の変化で、体がついていかない
野菜ばかり食べていたら体温が上がらない
そんな人も少なくないと思います。
がんをなおす食事は、玄米菜食が基本といわれていますが、実際には合わない人もいます。
肉や魚を必要とする体質の人もいます。
そして、がんの人と、そうでない人との食事も違います。
そのため、食事を変えたことで家族が体調を崩してしまったといったこともあるようです。
でも、抗生物質やホルモン剤、遺伝子組み換え作物を与えられた動物の肉を食べるのは心配・・・という人もいるでしょう。
だからといって、すべての肉を、畜産農家を辿って確認するわけにもいきません。
不安だな…と思ったとき
まずは、加工肉は使わないこと
わかりやすいのが、サイコロステーキですね。
本来は硬くて食べれないようなくず肉を接着剤でくっつけて、さらに化学物質であるうまみ成分を注入しています。
このような肉は避けたいですね。
そして、料理前のひと手間です。
私はしっかりと洗って、いったん波動水につけます。
水を切ってその後、自然塩を肉に揉みながらぬります。
数分すると、肉から水分と一緒にさまざまな物質が出てきます。
ここまでやってすべてのものが排出できるかといえば、そうではありませんが、可能な限り悪いものは出すことが大事だと思います。
ひと手間を惜しまないことが、健康になる秘訣
体を守ることになるのです。
再発転移させない生き方
こちらから 
がんをなおした人たちの生き方
ご相談ください！体験をお伝えします
☎ 0849251271
私の支えとなったもの
https://www.qualitypro.jp/gantaiken/
プロポリスはこちら
ぜひ、ご覧ください
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
