現代、欧米では 「脂肪を全カロリーの三分の一以下にすべき」 と食事ガイドラインで指導しているそうです。

 

しかし、欧米食の基準では、がんや心臓病を防ぐことは難しいとされています。

 

西洋の食事ではたんぱく質の70%が牛や豚などの動物性食品から摂っています。

 

これらが、がんや心臓病、脳卒中、糖尿病を引き起こしています。

 

これらの病気にかかりにくいといわれているのが中国の人だそうですが・・・

 

なんと たんぱく質は西洋の10分の1ということです。

 

脂肪摂取量も中国人は西洋人の3分の1

 

カルシウムの摂取量も中国人は西洋人の半分以下

 

しかも、そのカルシウムは野菜から摂っています。

 

カルシウムを酪農製品 (牛乳) で摂る地域ほど、実は骨粗しょう症が多いということもわかってきました。

 

中国でも富裕層といわれる方々が、がんや心臓病、糖尿病に高率でかかっているのは、肉や乳製品といった動物性食品の摂取量が多いことが原因であろう、と考えられています。

 

このように食文化によって、同じ年齢であっても健康状態が全く変わってきます。

 

 

現代の日本の食卓は欧米化がどんどん進んでいます。

 

それとともに癌や心臓病、糖尿病が増えてきました。

 

 

 

貧血予防に鉄分といえば、レバーや肉といった動物性食品

 

骨粗しょう症といえば、牛乳、チーズといった乳製品

 

ではなく、次なる病気を引き起こすリスクが軽減されせるためにも、野菜から摂取するといいですね。

 

 

がんになったら、まずは食事を見直す

 

日本人には日本人に合った食事

 

健康を保ってきた昔の人を見習い、日本人らしい食事を心がけたいものですね。

 

 

 

 

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