カナダでの肺がん治療法

 

「何もしない」 無治療が23% だそうです。

 

スウェーデンでの前立腺がんの治療も

 

 「何もしないこと」 だそうです。

 

 

日本は・・・といえば、がんが見つかった以上、必ず治療をすすめられます。

 

「何もしない」 など 日本では考えられないことですね。

日本は国際的レベルに比べ、抗がん剤が20倍、手術は17倍も多いそうです。(船瀬俊介氏ご著書より)

 

最も抗がん剤を使う国ということですね。


がんに対する考え方は、他国と比較をしても日本は随分と違いがあります。

アメリカでは、がんの半数以上の人が代替療法に取り組んでいます。

 

そのためか、がんの死亡率も減ってきています。

世界的にも自然治癒力を活用した代替療法や自然療法に変化しつつあります。

 

日本は今もまだまだ三大療法一辺倒です。

 

医療は進んでいると言われているのに、がん死が減らないことは本当に悲しいことです。

 

 

抗がん剤は、がん細胞だけでなく正常な細胞も痛め、骨髄機能を抑制してしまいます。

 

脱毛、下痢、吐き気、口内炎、神経障害、腎不全、発ガン・・・

 

これらは、副作用という名の正常細胞の痛み ですね。

 

 

そして、免疫細胞(リンパ球) も減少させてしまいます。

 

 

また、がん細胞も生き延びるために薬剤耐性を持ちます。

 

がんが抵抗力を持ち、薬が効かなくなり、またがん細胞が増殖する

 

 

これが、再発転移のメカニズムだと知り、自分で免疫力をつけていくしかないと考えました。

 

そもそも、がんは外から入ってきたものではありません。

 

がんは自分がつくり出したもの

 

がん細胞を攻撃することは、自分の細胞を痛めつけているのと同じ

 

自分の細胞を痛みつければ、体は弱っていくのです。


健康を取り戻すには、細胞を癒してあげることが大切です。

 


必要な栄養素を摂り入れ、体を温め、おおらかな明るい心で、がん細胞を癒して正常細胞を活性化する

 

それが、がん自然退縮への近道です。
 

 

 

 

再発転移させない生き方

 

https://www.qualitypro.jp/

 

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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)

 

 

 

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