日本女性の約8~9割が感染しているといわれるヒトパピローマウイルス
子宮頸がんの原因とされています。
がんになるウイルスだと聞けば怖ろしく感じます。
しかし、通常は自然に排除されるウイルスであり、特に怖がるものでもないようです。
それどころか一番怖いのはウイルスではなく、ウイルスが排除できない自分の体なのです。
つまり、免疫力、自然治癒力がないということですね。
傷ついた細胞を修正する力が低いのです。
全身どこが がんになっていてもおかしくないということです。
細胞を採取した傷口も同じです。
繰り返し細胞をプチプチと切り取っている傷口
自然治癒力がないと、がん化してしまいます。
放置していると、異形細胞が がん化していくのです。
まだ異形成だから大丈夫
ではなく、異形細胞を正常細胞に戻せる体づくりが重要になるのです。
円錐切除も同じ
円錐切除後、進行がんになったケースの相談をよく受けます。
修復する力、自然治癒力を高めることに目を向けることが大事だと改めて思います。
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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
