余命を宣告されたにも関わらず、たったひとつの情報で救われた人はたくさんいます。
見放された人が、その後、出逢った民間療法、自然療法によってがんを克服できた例がたくさんあることを私は知りました。
なぜそんなことが起きるのでしょうか・・・
同じがんであっても、標準治療(がん三大療法)と、代替療法や自然療法とでは考え方は真逆になります。
がん細胞を正常細胞に戻していく自然療法は、血液をキレイにし、免疫力を高め、生命力を蘇らせることに力を注ぎます。
今までの常識とは違うことに、驚く人も少なくありません。
がんになる前より元気に楽しく生活している人はたくさんいます。
余命宣告を乗り越えた人は、ある日突然消えた・・・といわれますが、必然的に起きた現象だと感じます。
こつこつ続けてきたからこそ起きる現象
すべての条件が揃ったとき、状況は好転します。
悩めば悩むだけ直感が鈍り、考えれば考えるだけ、踏み出せなくなります。
自分の直感をどれだけ信じることが出来るか・・・これが別れ道であると強く強く感じました。
がんをなおした人たちは情報をキャッチしたら、自分の直感を働かせ、自分に責任をもち、決断し取り組んでいます。
新たな価値観が構築されたとき、がんが消える条件が整うことを
体感しました。
決して今からでも遅くないことを知って欲しいと思います。
がんをなおした人の生き方
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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)