典型的な酸性食品である砂糖
体内で燃焼して代謝されると、砂糖は体液を酸化させてしまいます。
毎日摂り続けると体は酸化し、がんをはじめとした様々な病気をつくってしまうのです。
また骨からカルシウムが溶けだしてしまうため、骨まで弱くなってしまいます。
そして、白血球も狂わせてしまうのです。
私もがんになるまでは、考えたこともなかったです。
疲れたり、ストレスが溜まるとついつい甘いお菓子が欲しくなりますね。
ですが、砂糖は摂れば摂るだけ体を弱めてしまっていたのです。
砂糖をつかった甘いものを食べた数分後、菌やウイルスを食べる白血球の働きが弱まってしまうのです。
つまり免疫力も激減するということです。
疲れで免疫力が低下しているところに砂糖を摂ると、さらに体の免疫力は低下します。
白血球の働きが低下
菌やウイルス、がん細胞を退治する力を失ってしまうのです。
そして、がんなどの病気が発生することになるのです。
何より、がん細胞は糖をエサに大きくなります。
疲れやストレスのために甘いものに依存しないよう気をつけたいですね。
それでも甘いものが食べたいときは、天然のはちみつや黒糖を使う
今は私もときに甘いものを頂きますが、そんな日はしっかりとプロポリスを飲んでいます。
がん体質を卒業した私
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