自然療法の鉄則
体を冷やさない
体温をさげない
だからといって、たっぷりと着込んでいませんか？
これからの季節、重ね着になりませんか？
これが逆効果となる可能性もあります。
重ね着をすることで、自らが熱を作ることが出来なくなることもあるのです。
重ね着は、低体温の根本的解決法ではありません。
また、部屋を暖めすぎることで、低体温を招いてしまうこともあるのです。
外から体を温めすぎると、体は自らの力で温めるということをしなくなります。
熱がつくれない体になってしまうのです。
熱をつくれない体は、食べたものを必要な栄養素に変換することが出来なくなります。
結果、糖が蓄積され、がんが好む環境をつくってしまうのです。
そうなると、がん細胞は増殖してしまいます。
靴下の締め付けも返って血流を悪くして、冷えを招いていることもあります。
室内では、素足の方が歩くことで摩擦によって血流が良くし、熱を生み出すことが出来ます。
素足で雑巾がけなどをするとポカポカしてきませんか？
これは、がん細胞の分裂を抑制するミトコンドリア系が活性化しているのです。
服も靴下もは昨年の冬より1枚少なく、薄着になることを目指す
今から、準備ですね。
服や暖房だけに頼らない
続きはまた次回に・・・
自己のなおす力を呼び起こす
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（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
