乳がんの方からお電話を頂きました。
4月にがんが見つかり、抗がん剤を治療したそうです。
しかし、8月から腫瘍マーカが上がりだし、小さくなっていた腫瘍がどんどん大きくなり、肺への転移があることを聞いたそうで、病院から帰ってすぐにお電話をしてこられました。
出来れば抗がん剤治療はしたくなかった
しかし、抗がん剤をしなければ、どうなるかわからない、と病院で言われ、しぶしぶ抗がん剤治療を受けたとのこと
実際には、腫瘍は小さくなったのも束の間で、4ヶ月もしないうちに腫瘍マーカは上がり始め、疑問を感じて調べてみたそうです。
本当に、自分の体にこんな怖ろしい薬を入れてしまったの??とパニックになったと興奮して話されていました。
マスタードガスを主原材料につくられている抗がん剤
マスタードガスとは、第一次世界大戦で使われた化学兵器ですね。
これは毒性が主の作用であり、この毒性の副作用でがんを攻撃するのです。
強烈な毒性によって死滅する癌細胞
強烈な毒性によって失う免疫力
がんを死滅させる前に、体が弱ってしまう人も少なくありません。
免疫機能を失った体は、がんと共存できるだけの体力がなくなり、あっという間にがん細胞が増大してしまうのです。
なにも知らず、なにも対策をせず、抗がん剤をしていた自分に震えが止まらなくなったと言われていました。
そして、体から毒素を出すことに専念する決意をしたそうです。
今さらもう遅いですか?と聞かれましたが、それは自分次第ですね。
今さらより、今からです。
抗がん剤がどんなものでつくられているのか、彼女のように全く知らない人がほとんどです。
食品を買うとき、原材料を見て買うように、薬の原材料も知っておく必要はあるのではないでしょうか・・・
抗がん剤の医療添付文書の副作用に「二次発癌」と書いてあります。
つまり、抗がん剤に副作用で新たながんが出来るとう意味です。
自分の体は、自分で守るしかないのです。
がんは、毒素を溜め込んだことによって出来たもの
体内に入った猛毒を放置していれば、さらに癌に大きくなるチャンスを与えられているのと同じです。
無防備すぎではありませんか?
抗がん剤をするなら、万全な体制で挑むことをおすすめします。
治療の選択は個人の自由です。
しかし、命を守るための選択ですから、人任せ、病院任せにしないことです。
再発転移をさせない対策は、自分にしか出来ないのです。
大切な体、尊い命を守るために・・・
あなたの体は、家族みんなの体であることを忘れないでくださいね。
あきらめない・自分を信じて
大自然の恵み・自然界の波動を生活に取り入れ、乗り越えて頂きたいと切に願っています。
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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
