転移をしたがん
あちこちに転移した進行がんの自然退縮など、ありえない
これが現代医学の常識です。
だから、転移すればするだけ、治療は増えていきます。
しかし、実際には進行ガン、末期ガンを自然退縮させた人は多くいます。
医療の常識を超えたことがたくさん起きているのです。
末期がんや余命宣告を受け、自ら病院から離れた人も少なくないため、病院が把握しきれない人たちもたくさんいるでしょう。
このがんの常識を超えた人たちが、どうやってガンを自然退縮させたのか・・・
やり方は、それぞれ違います。
ですが、生き方を180度変えたことがは共通しているようです。
食事を変える、体温を上げる、体を鍛えるなどの生活、そして思考を変えるといった様々な努力をしています。
栄養、体温、心 これらが常に連動し、生命活動を活性化しています。
どれが欠けていてもダメなのです。
逆にいえば、条件が揃えば、自然退縮が起きるのです。
自然治癒力(免疫力)が上がったことで、突如としてガンが消失しています。
この免疫力が正常に働きだすまでには、ある程度の時間を要し、退縮にも一定の期間が必要です。
その間には、転移や腫瘍の増大、腫瘍マーカーの上昇などさまざまなことが起きるかもしれません。
免疫力を上げているのになぜ??
自然治癒力を上げているのにどうして?
落ち込み、自分のしてきたことに不信を抱こともあるでしょう。
このとき、どれだけ自分を信じ切ることができるか・・・
自然退縮にはさまざまなことが起きます。
どう捉えるか・・
それによって大きく道は分かれますね。
続きは次回に・・
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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)