6月28日  木曜日 今日 感じたこと

 

 

昔の癌と今の癌の違い


昔の癌は、冷えや貧しさ、過酷な労働など肉体的ストレスが原因でした。

 

それに比べ今の癌の多くは、精神的ストレスが大きな割合を占めています。

精神的ストレスで交感神経の緊張状態が長く続くと、リンパ球が減少します。

 

そのため、がん細胞は増殖し、結果、がんという塊が出来てしまうのです。


がんをなおすために、どんなに良い食材があっても、どんなに体を温める環境があっても、ストレスを抱えていては体を根本から癒してあげることは出来ません。

ストレスはとくに感じていない

 

そんな人もいますが、実は自分で感じないストレスもあります。

 

悩みや不安ばかりがストレスではないのです。

 

せっかちな人、あれもこれもしたいと思う人、人のことが気になる人、人からの見られ方が気になる人・・・


気がつかないうちに体にストレスをかけてしまい、気がつかないうちに呼吸が浅くなっているのかもしれません。

 

ストレスがかかると呼吸は浅くなり、酸素が少なくなります。

 

低酸素はがんの道です。

 

がんが教えてくれてくれているの

 

がんになったからこそ、見えてくるものはたくさんあります。

 

生き方を見つめ直す大きなチャンスですね。

 

がんになっていなければ・・・

 

心筋梗塞で一瞬で命を落としていたかもしれません。

がんという形で、神様が自分と向き合う機会を与えてくださったと考えてみてはいかがでしょう・・・

私もがんになったからこそ、気付いたことがたくさんあります。


がんになったことを、不幸だと捉えるのか

それとも生き方を変えるチャンスと捉えるか

捉え方ひとつでかかってくるストレスは大きく変わります。

苦労が多い、不幸だと感じれば、マイナスの思考からマイナスの波動を引き寄せ、苦労と不幸の現実をつくります。

不平不満、愚痴、泣き言、悪口は低酸素状態となり免疫を下げてしまいます。

幸せ、有り難さを感じれば、プラスの思考からプラスの波動を引き寄せ、幸せな有り難い現実をつくります。

変えるのは自分です。


耳も鼻も目も口もある人間は、常に周りの言葉や情報、環境に振り回されています。

感情があるが故に、プラスもマイナスも影響を受けてしまうのです。

クヨクヨ考える自分、すぐ不安になる自分、人と比べてしまう自分、ひとりで抱え込んでしまう自分、嫌と言えない自分、素直になれない自分、人を攻撃してしまう自分、イライラしてしまう自分、人に心が開けない自分、孤独を感じる自分、深く深く考えすぎてしまう自分、人や物のせいにしまう自分・・・

どんな人でも、みんな持ち合わせています。


そんな自分を素直に受け止め、そんな自分に気付かしてくれた癌に感謝して

自分が変わる


自分が変わる喜びは生きる希望となり、免疫を上げていきます。

嫌なことが起きても  「これは気付きなさいというお知らせ」 と捉えたら、嫌なことも有り難いと感じます。

明るく喜びいっぱいの自分を頭に描き、善い言霊を使う

がんも同じ

 

がんは、治した人の話をたくさん聞くことが大切です。

 

プラスのエネルギーをたくさんもらってくださいね。

 



 

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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。

 

 

(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)