がんなおしは意識ひとつで大きく変わる

５月30日　水曜日　今日　感じたこと

私たち人間は、心と体が繋がり一体となって生きています。

心の状態が細胞に影響を与えることもわかっています。

60兆個の細胞で成り立っている私たちの体です。

どの細胞が欠けてもならない

細胞ひとつひとつに感謝ですね・・・

生まれてからずっと休む暇もなく動き続けてくれている心臓

私たちが寝ている間も働いてくれています。

感謝です。

当たり前のようにある体ですが、この肉体はまぎれもなく貸して頂いているものなのです。

生まれたときからずっとそばにいてくれる体

つらいときも、悲しいときもずっとそばにいてくれる体

死ぬときまで一緒です。

だから　「ありがとう」　を一番に伝えたい存在

一生のなかで一番長いお付き合いをしてくれている体です。

だから、体が病気にならないように気をつけなければなりません。

万一、体が疲れてしまい、病気になったとしたら休ませてあげる

栄養が足りなければ、補充してあげる

体が寒がっていれば、温めてあげる

一生懸命　自分のために働いてくれた体

癒してあげたいです。

朝起きたら自分の体に、「ありがとう」

1日の終わりに　「今日もありがとう」

「ありがとう」　は最高の言霊です。

自分の体に愛の言霊を聞かせると、細胞が喜びます。

細胞が活性化されると、免疫が上がっていきます。

細胞が活性化されると、心も前向きになります。

私は朝起きたら、プロポリスで栄養を補い、からだに　「ありがとう、今日も1日よろしくお願いします」　と伝えます。

プロポリスにも　「私の大切な体を救ってくれて守ってくれて　ありがとう」　を伝えます。

がんになってするようになりました。

それだけで1日が全然違ってきたのです。

正の循環、正の連鎖を起こすのは、自分自身であることに気付くことってとても大切ですね。

そしてもっと大事なことは、実践すること

さらに重要なことは、続けることです。

続けなければ、結果は出ません。

続けるから結果が出る

体験者は自信を持って言いたいです。

がんなおしは、意識ひとつで大きく変わります。

今までの愚かさに気付き、感謝をもった生き方をすれば、好転するものもたくさんあります。

今日から、自分に「ありがとう」　

からだに「ありがとう」

家族に「ありがとう」

周りに「ありがとう」

すべてにありがとうと言える生き方をして、がん細胞を癒していきたいですね。

【がん自然療法の長所を活かし短所を補う】