プチ断食や少食で心と体の毒素をマイナスする

５月28日　月曜日　今日　感じたこと

不自然な生き方で出来たのが癌

不自然なものは心にも体にも負荷をかけています。

不自然なものが体に入れば入るだけ治癒力（免疫力）を低下させてしまいます。

薬品、添加物、農薬・・・

これら不自然なものは、組織破壊を起こす顆粒球を増加させてしまい、体内で毒素をつくり、体を酸化させ、治癒力を奪います。

だから自然治癒力を高めるためには、不自然なものをマイナスする

例えば、少食や断食もそのひとつです。

断食は、薬、添加物、食べ過ぎ、ストレスなどでプラスされた毒素をマイナスしていきます。

まずは食べる回数や量が減ることで、添加物や農薬など余分なものが体内に入る確率が下がります。

そして断食をすると、くっついた赤血球が離れ、毒素が腸内に流れ込み、宿便となって排出されます。

脂肪細胞も減り、正常化していきます。

さらに良いことは・・・

私たちの体の中でがん細胞を見つけては食べてくれているNK細胞は、空腹の方が活性化します。

生まれてからずっとプラスし続けてきた毒素

薬への依存、食への依存から引き起こした癌も少なくないでしょう。

このままでは、自然治癒力も働きません。

足し算（プラス）でつくった病なら、今度は引き算（マイナス）

体の声を聴きながら、まずは１日２食のプチ断食などで引き算してみるといいですね。

ストレスも足し算し続けると毒素を溜めます。

心とからだの毒素

どちらか一方ではなく、両方の毒素を出すことが必要です。

【がん療法の長所を活かし短所を補う】

三大療法（抗がん剤、放射線、手術）だけに頼らない

ご覧ください

　自分の体は自分で守る

http://www.qualitypro.jp/health-food

プロポリスはこちらから　

皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。

（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）