3月15日 木曜日 今日 感じたこと
改めて感じたことですが、千葉、茨城、埼玉、東京方面、そして長野、栃木の方からのご相談が変わらず多くなっています。
昨年に比べてもずいぶん増えています。
人口の多さは幾分、影響をしていると思いますが、それにしても群を抜いて多いのが千葉、茨城の方です。
がんの種類は乳癌が最も多く、甲状腺がん、子宮がん、卵巣がん、悪性リンパ腫などです。
そして原発事故以降、発表された急性白血病は、7000件から16000件までこの数年間で跳ね上がっています。
これはどう捉えるべきなのでしょうか・・・
放射能は５年後から急激に病気を増やすことがわかっています。
今がその時期に入ってきているのだとしたら、納得できます。
しかし低線量であれば知らずに、気にせず生活しているのが現状です。
放射能は甲状腺がん、白血病、悪性リンパ腫、乳がん以外にも精神にも影響をもたらすと言われています。
改めて放射能の怖ろしさを痛感します。
がんを防ぐためには、自ら体内に放射能を入れないことです。
検査とはいえ、放射線を浴びていることを自覚する必要があると思います。
入ってしまった放射能は早く体外へ出すことです。
放射能を除去出来るのは、抗酸化物質ですから気になる方は積極的に摂られることをおススメします。
また野菜などの放射能は、発酵食であるお漬物にしたり、酢漬けにすることでいくらか除去ができます。
健康食品など有効に活用され、早め早めに対策されることをおススメします。
低線量の放射能を長時間に渡り体内に入れると、遺伝子の異常が起きます。
そのくらい低線量の被曝は、実は一番怖ろしいともいわれており、高線量の放射能被曝に比べ、進行しやすいと言われています。
これからまだまだ増えると予測されるガン発症
自分の体は自分で守るしかないのです。
【自分が治す意識が重要】
三大療法（抗がん剤、放射線、手術）だけに頼らない
ぜひご覧ください
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）
