3月10日 今日 感じたこと
日本人に癌が増え続ける原因
そのひとつに欧米食化があげられています。
食事で影響を受ける部位と言えば、大腸がん、胃がんじゃないの?と思われがちです。
しかしすべての癌が対象になります。
腸内環境が悪化すると、さまざまな癌を引き起こす可能性が高くなるのです。
例えばソーセージなど加工肉は添加物も多く、食べれば食べるだけ腸を汚し、これが日常ともなれば、免疫まで落としてします。
加工肉に限らず、肉は腸内で腐敗してしやすい食品です。
2005年 アメリカと中国による合同研究「チャイナ・プロジェクト」で、米国女性の乳ガン死は、中国女性の5倍であることが判明
これは、食事情の違いから起きていることは想定されますね。
動物たんぱくの発ガン率は、植物たんぱくの8倍であることもあげられています。
加工品は生肉に比べても消化がさらに悪く、廃棄物がなかなか便にならず、長い時間、小腸や大腸に留まった状態となり、腸が最も汚れやすくなります。
加工品は簡単に食べれ、しかも美味しい・・・だからついつい、という人も少なくないでしょう。
しかし、肉製品は筋肉を硬くさせてしまうので注意ですね。
硬くなった筋肉が血流を阻害します。
血流低下で体温が下がり、異常細胞をつくり大腸がんを発症させてしまうのです。
大腸がんに悩む人は、腹部が硬くかたまっている人が多いようです。
腸が究極のコリを起こしているのですね・・・
私たちの体は防御機能が働き、合わないものや異物が入ってくると体を硬く緊張させます。
筋肉をかたくさせないよう気をつけたいですね。
自然の恵みに感謝し、土、水、太陽を感じながら野菜や穀物を頂くと、体は自然とほぐれてきます。
また、野菜は葉、茎、根にも様々な作用があります。
腸をやわらかくする食事は、心もやわらかくなりますよ。
日本人には日本人の腸に合った食事を・・・
特に急激に増えている乳がん
腸が硬くありませんか??
自然の力を借りる
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)