3月7日 水曜日 今日 感じたこと

 

 

人はみな、感情は常に変化しています。

 

1日のうちに幾度となく気持ちが変化します。

 

自分のなかに癌という存在が出来き、感情はさらに大きく揺れ動く
 

これも当然のことだと思います。

 

大丈夫! 前を向いていこう! と思える日もあれば、異常な不安に襲われ、何もかも嫌になる日もあります。

 

ただただ、悲しくて涙が止まらない日もあるでしょう。

 

自分のことがわからなくなる日もあるでしょう。

 

家族がいるのに孤独を感じるときもあるでしょう。

 

何かわからない苛立ちで自らを追い込むときもあるでしょう。

 

 

これも癌を治したいから思ってしまうことなのです。

 

生きたいから苦しくなるのです。

 

だから自分を責めず、苦しむ自分を受け入れてあげてほしいと思います。

 

私も同じでした。

 

ですが、苦しいからこそ気付くこともあります。

 

今まで当たり前に過ごしていたこと全てがどれだけ有り難いことだったか・・・

 

私は苦しんで落ち込んで、はじめて気付きました。

 

今、思えば必要な時間だったと思います。

 

がんにならなくても、生きていると苦しいことはたくさん起きます。

 

でも生きているのです。

 

私たちは生きたいから、苦しんでいるのです。

 

苦しみを大きくしないために、今、自分の命はここに生かして頂いているという現実をみること

 

生きていること・・・とても有り難いことですね・・・

 

ついつい忘れてしまう感謝の心

 

生きていることが当たり前になり、有り難いということを忘れがちです。

 

休みなく動き続けてくれている心臓

 

生きていること自体が奇跡であり、すごいことなのです。

 

有り難いことに気付くと、また前を向いて進むことが出来ます。

 

がんは、私たちに気付きと時間を与えてくれた存在

 

せっかく気付かせて頂いたのなら、感謝して生きたいですね。

 

人間は、考えすぎるために悩みを持ってしまう生き物です。

 

今まで抱えきれないほどの何かがあって、癌という塊をつくってしまったのです。

 

しかし癌は苦しむために出来たものではありません。

 

何かに気付かせるため、生き方を変える必要があって出来たのです。

 

人間は与えられた命で生きます。

 

すべてに感謝の心を持つと、癌になった真の意味が本能的に感じ取れるようになります。

 

そして与えられた命の時間は、不平不満、愚痴で過ごすより、尊い命に感謝して、少しでも多く ありがとうの気持ちで過ごす時間を増やしたいですね。
 

苦しいとき、悲しいときこそ感謝  『ありがとう』  です。

 

落ち込んでも良し、悩んでも良し、泣いても良し

 

その時間が短くなれば良し

 

また起き上がって前に進めばいいのです。

 

 

 

 

 

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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。

 

 

(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)