3月1日 木曜日 今日 感じたここと
異常に増えている乳がん
乳がんの人からのご相談がとにかく多くなっています。
お話を聞いていると、乳がんの人は甘いもの、乳製品が大好きな人が多いようです。
チョコレート、クッキー、アイスクリーム、菓子パン、牛乳、チーズ、ヨーグルト・・・
甘い砂糖をたくさん使ったおやつを当たり前に食べて育った世代
朝食もパンと牛乳、学校給食もパンと牛乳で育った世代が、今 異常なほど、乳がんを発症しています。
食事と乳がんの関係
畜産で育った乳牛は、早く成長させ、たくさんのお乳を出させるために大量の成長ホルモン、女性ホルモン、さらに抗生剤が投与されています。
これによって牛乳が、前立腺ガン、卵巣ガン、乳ガンなどのホルモン系のガンを増やしてきたことは多くの研究者が指摘をしているのです。
乳がんになっても、牛乳を飲み続けるとどうなるのでしょう・・・
チーズやヨーグルトもどうでしょう・・・
ホルモン系癌に限らず、腸を汚してしまう牛乳は、大腸ガンの発症リスクも高くなります。
また、成長ホルモンを多く含む牛乳は、体の防衛メカニズムを阻害すると言われています。
成長ホルモンは、体の防衛機能を狂わせ、ガンのアポトーシス(死滅)を阻害してしまい、結果ガンの発症に繋がっていくのです。
牛乳は嗜好品
だったら気になる人は、避けるべきですね。
子どもの頃から牛乳を飲み続けると、ぜんそくやアトピー、精神発達面にも害を及ぼす可能性も報告されています。
それぞれ考え方はありますが、最近では牛乳を飲ませないお母さんも増えてきています。
私も以前は、牛乳を毎日飲んでいましたが、がんになってから我が家の冷蔵庫から牛乳が消えました。
子どもの頃からの積み重ねが、病気をつくっていきます。
がんをつくる原因は自分で避けていくしかないのです。
乳がんをつくらないため、リスクを避けるためには、和食です。
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)