2月8日 木曜日 今日 感じたこと
二月八日は 『事八日』(ことようか) と呼ばれ、針や人形など使い終わったものを供養するなどの風習があります。
私たちのために働いてくれた物への感謝を込め供養します。
人形は、子ども達が元気に育つ願いが成就したとき、奉納、供養するそうです。
私は、がんのとき支えになったプロポリスに感謝を込めました。
そして今、こうやって元気でいることを、すべてに感謝して・・・
こんなことも、がんにならなければ気付かなかったことです。
がんは、生き方を見直すきっかけを与えてくれた、私にとって感謝すべき存在となりました。
ですが、それも最初からそう思えていたわけではありません。
最初は、がんになったことがとても大きなストレスでした。
しかし、ストレスががんを悪化させると知り、愚かな自分に気付き、思考、生き方を変える努力をしました。
現在、たくさんの方からご相談を受けていますが、ほとんどの方に共通することは、やはり 精神的ストレスです。
どんなに良い治療があっても、どんなに良い食材があっても、ストレスがあっては根本から体を癒してあげることは出来ませんね・・・
がんと心は繋がっています。
心が癒されない限り、がんも癒されることはないのです。
がんになれば、がんを消すことだけに集中してしまいがちです。
多くの方がそうでしょう。
しかし、がんを攻撃する生き方は、自分の体をも攻撃する生き方です。
がんを殺すということは、自分の体をも殺しているのと同じです。
なぜなら、がん細胞だって、大切な自分の体の一部ですから・・・
癌だって、元々は正常細胞だったのです。
しかし、ストレスや、生活習慣により傷めつけてしまい、がん細胞に変化させてしまったのです。
がんをつくった原因であるストレスや生活習慣を見直すことが大事です。
がんは、それらを教えてくれた存在なのです。
がんになっていなければ、体の負担に気付かぬまま、突然死していたかもしれません。
がん細胞は消すのではなく、正常細胞に戻してあげる・・・
これが免疫細胞を減らさず、本来のがんなおしと思います。
がんだけに目を向けるのではなく、心、体、環境、生き方 全体に目を向けることが、がんを治す近道です。
自分の愚かさに気付き、意識を変えることで、希望が見えてきます。
そのお手伝いをさせて頂いていること
私も有り難いと感じます。
すべては、感謝・・・ですね。
私をさせてくれたプロポリス・感謝
http://www.qualitypro.jp/health-food
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【自分が治す意識が重要】
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ぜひご覧ください
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)