1年ほど前にお会いした卵巣がんFさん
抗がん剤治療が始まると張り切っていらっしゃいました。
抗がん剤治療をするなら、きちんと対策をとった方が良いですよ・・・とお伝えしたのですが、特に問題ない!元気だから大丈夫!と言われたのを覚えています。
その後、入退院を繰り返されていることはご家族からお聞きしていたのですが、2ヶ月ほど前とうとう非常に危険な状態になられたそうです。
急死の可能性もあります、と病院から言われたそうです。
抗がん剤をするまでは、本当にお元気だったようで、ご家族も後悔した、と言われました。
このとき、Fさんとご家族にある医師の話が影響を与えたようです。
小学校2年生で白血病になった息子さんの、抗ガン剤で生き地獄をみた医師が書かれた 【白血病の息子が教えてくれた医者の心得】 を読み、本当に胸が苦しくなった・・・とFさんのご家族は涙ながらに話してくださいました。
患者さんに抗がん剤を投与する
患者さんは吐きながらしんどいと訴える
抗がん剤をやめる。
がん細胞がどんどん大きくなってマーカーが3倍4倍
また抗がん剤を投与する
先生もうやめてくださいという・・・
繰り返しながら苦しんで死んでいかなければならない
そんなお話です。
※ご著書の紹介文を一部抜粋させて頂いています。
がん細胞のほうが絶対に人間の細胞よりも強い。絶対にがんよりも人間のほうが先に死ぬ。それは自然の摂理であります。
僕はそんなこと分かっていたけど、卒業して23年。大学でもこれしか教えてくれないし、教科書もこれしか書いてない。だから何百人ものがん患者さんが抗がん剤でみんな苦しんで死んでいくのを見届けるしかなかったんです・・・
白血病で亡くなった息子が、『抗がん剤は拷問以上だ』 と教えたというお話です。
私も何度か読んだことがありますが、本当に胸が苦しくなりました。
Fさんは治療をやめて、ご家族の協力のもとで、代替療法、自然療法を選択されています。
そして今は、抗がん剤の毒素の排出に励んでいらっしゃいます。
何が変わったのかといえば、体温が少しずつ上がり出したそうです。
そして、何より心が変わったそうです。
がんは自分がつくった病だと気付き、人任せ、病院任せにしてきた自分が愚かだったと反省されたそうです。
入退院を繰り返し、痛みや感染症に苦しんでいたFさんですが、今はご自宅で穏やかな時間を過ごし、上手にがんと共生されています。
がんは、からだにあってもいいのです。私の大切なからだの中の一部ですから・・・
Fさんの言葉がとても印象的でした。
がん細胞を殺す抗がん剤を投与すれば、正常細胞も死んでしまい、自分の命を縮めてしまうことだってあります。
がん細胞が死滅しても、自分が死んだのでは何の意味もないです。
そうなる前に気付いてよかったです・・・
Fさんのご健康とお幸せを心より願っております。
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
