がんの情報は、たくさん発信されています。
自分で情報が得ることが出来るのは、がん患者さんにはとても有り難い時代となったのではないでしょうか・・・
しかし、情報が溢れてるがゆえに困ることもあるようです。
たくさんあるからこそ、どの療法を選択するか迷ってしまいます。
○○ががんに良いと書いてあるものもあれば、〇○はがんに効果なし と真逆のことが書いてあったりもします。
情報に振り回され、それだけで疲労してしまう人も・・・
溢れる選択肢の中から、どうやって自分に最適な療法を選べば良いのか・・・
まずは、なおったという症例や確率だけに捉われないことが大切です。
何を大切にしたいのか・・・
どう生きたいのか・・・
人生が違うように、がん治しはみんな違います。
選択に必要なものは、自分自身の直感力と心と体の声です。
療法を決められず、ずっと悩んでいる人がいます。
悩みすぎは直感力を鈍らせてしまいます。
自分の体は、何を求めているのか、また何に苦しんでいるのか・・・
体の声をしっかりと聴いて受け取ってみませんか?
人の体は誰にもわかりません。
わかるのは本人だけなのです。
だから、直感を信じれる自分、心と体の声を聴ける自分になることです。
がん療法の選択に迷ったら、がんを治した人の話を聞いてみるといいでしょう。
治った人の言葉には、必ずヒントがあります。
がんを克服した人と話し感じることで、自分への直感力はさえてきます。
【自分が治す意識が重要】
三大療法(抗がん剤、放射線、手術)だけに頼らない![]()
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●女性のがんに悩む人
●がんが治る生き方をしたい人
●再発転移を繰り返した人
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
