がんを治せるのは自分？　自分の体を労わる

２人に１人ががんになる時代

誰しもが、がん宣告をさせる可能性を持っています。

そして、そのなかの３人に１人が亡くなる

可能性はとても高いですね。

だから、もっともっと癌という病気を知っておく必要があると思います。

今、がん治療はどんどん進歩しているといわれています。

しかし、治らないがん、助からない命が減らないのはなぜでしょう・・・

自分が癌なら、がんになる可能性があるなら、疑問を持って欲しいと思います。

日本は病気になれば、病院に任せてしまう人がほとんど

がん治療に関しても、病院に任せてしまう人がほとんどです。

その理由は・・・わからないから、だそうです。

これを機に自分のからだをもっと知ってみませんか？

そしてもっともっと労わってあげませんか？

病気をすれば症状を抑える対症療法を受けるのが当たり前になっています。

症状が抑えられたひとときは、体もほっとするでしょう。

しかし、からだはどうでしょう・・・

病気になった原因、がんになった原因を放ったままでは、また体は悲鳴をあげます。

原因がそのままである以上、がんは治らないのです。

薬は症状を抑えることは出来ても、病気を治してはくれません。

薬の飲み過ぎは、血流を低下させ、血液を汚してしまい癌をつくり、再発転移の原因になります。

薬によってもまた新たな病気をつくってしまう・・・