子宮頸がんの手術から1年後に再発、さらに3ヶ月後 肝臓に転移
子宮頸がん ステージⅡ 40代女性からのご相談
転移を防ぐために、子宮とリンパ節の郭清(切除)をすすめられ、手術を受けたものの再発転移がみつかり、下肢の浮腫もつらく、化学療法は絶対に受けないと決心したそうです。
外科的手術は三大療法のなかでは一番 体に与える影響が小さいと言われていますが、その範囲やリンパ節を残すか切除するかで変わってきます。
リンパ節に転移しやすいとされる子宮がんや卵巣がんは、早めにリンパ節の郭清(切除) をすすめられます。
リンパ節はリンパ細胞と網状の皮質から成り立ち、リンパ球が集まっているところです。
このリンパ球の働きにより、免疫を上げ、健康を保つことが出来ます。
リンパ節を切除してしまうと、当然 リンパ球の働きが激減し、免疫力が低下します。
そうなると、再発転移が起きやすくなります。
癌を治すには、このリンパ球の存在が非常に重要となってきます。
リンパ節の郭清は、癌を治す力や、再発を防止する力が弱まってしまうので、よく考えて選択することと、また、手術前か免疫を落とさないよう入念な準備が必要です。
手術後も、常に免疫を上げておくための対策を取り続ける必要があります。
手術では、癌細胞と正常細胞を見分け、取り残しを防ぐために癌から少し離れた範囲まで切除します。
しかし、どこまで癌細胞が浸潤しているかは、実際には細胞レベルで見分けるのは非常に困難です。
最も怖いのは、手術によって 癌細胞が飛び散ることです。
手術は、しなくて済むものなら、しない方が良いということですね。
彼女もこれからは免疫力をあげることに専念されるそうです。
1日も早く、免疫力をつけ、癌が縮小されますことを切に願っています。
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)