日本には130万人を超える癌患者がいるといわれています。
そのうち半数が、治療への不安、不信感でさまよっているそうです。
つらい治療に耐えたにもかかわらず、数カ月で再発、転移
壮絶な副作用で衰弱し、治療の甲斐なく亡くなる人が後を絶ちません。
治療による感染症で亡くなる人が減らない
残念ですがこれが日本の現状です。
2人に1人が癌になり、3人に1人が亡くなっている日本
実は癌そのもので亡くなる人は少なく、多くは治療の末、体が弱り感染症などを起こし亡くなっています。
なんの準備も知識もない状態で、宣告を受ければ、ガイドライン通りの治療が始まります。
それが当たり前だと思い、他の方法を知ることもなく、対策をとることもなく、病院にお任せ状態になっている人がほとんどです。
当然、食べてはいけないもの、癌細胞の増殖が促進されるもの、やってはいけないこと、癌が狂暴化するもの など知らずに過ごしています。
その結果、初期癌から進行がん、末期がんに進んでしまう人も少なくないのです。
自分の体は自分で守らなければ、誰も守ってはくれません。
治療の副作用で亡くなる人はたくさん
副作用は仕方ないこととあきらめていませんか?
治療の副作用は軽減することが出来ます。
放射線や抗ガン剤で苦しんでいませんか?
不安な日々を過ごしていませんか?
どんどん弱っていく家族を見て、つらい思いをしていませんか?
副作用から体を守るのは自分です。
命を守れるのも自分しかいないのです。
治療をすること と 体を守ることは違います。
不安や不満を抱えながら治療を続けることは、かえって状態を悪化させてしまいます。
安心して出来ることが癌を治すために欠かせない条件
治療は自分の意思でしっかりと選択することです。
そして、治療が始まる前から、体を整えていく準備を始めることです。
『自分の体は自分で守る・副作用の軽減が自分でする』
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)