がん患者の半数が、治療への不安、病院への不信をもっていると言われています。
治療をしても再発転移を繰り返した
さんざん治療したのち、末期の宣告を受けた
体が弱っていく治療に不安を感じた
自ら病院を離れていく人も今は少なくないようです。
大腸がんステージⅡ ~ ステージⅣへ 40代女性
検診で大腸がんステージⅡと診断され、すぐに手術を受け、のちに抗がん剤治療が開始されました。
手術で癌はすべて取り除けたと言われたそうですが、念のためにとすすめられ、受けた抗がん剤治療から 約4ヶ月後
再発がみつかったそうです。
手術ですべて取り除けた・・・そして抗がん剤でさらに抑えこんだ・・・
それなのになぜ?? と思ったそうですが、再発した癌にまた抗がん剤を開始したそうです。
抗がん剤で癌はみるみる小さくなり、このまま快方に向かうと思ったそうです。
そして投与から約2ヶ月後、肝臓に転移が見つかったそうです。
病院から告げられた言葉は・・・このままだと半年の命だと
そしてさらに違う抗がん剤をすすめられたそうです。
どうしても納得がいかなかった彼女は、治療について必死に調べてみたそうです。
そこで知ったのが、抗がん剤治療には終わりがない、ということ
癌細胞は抗がん剤により、約100日ほどで耐性を獲得します。
がん細胞を抑え込むために抗がん剤で癌を叩きます。
叩かれた癌は、今度はその抗がん剤に勝つ癌細胞をつくる
今までの抗ガン剤では効果が無くなったため、今度は違う抗がん剤を投与する
すると癌細胞は、また新しい癌細胞を生み出す
この繰り返しになります。
しかもその度に、癌細胞はどんどん強くなり、狂暴化します。
反抗ガン剤遺伝子(ADG アンチ・ドラッグ・ジーンズ)
このことは、1985年にアメリカ国立ガン研究所(NCI)デヴュタ所長によって米議会で発表されています。
一度やりだすとやめられなくなる抗がん剤
止めれば一気に癌が暴れ出す可能性があるのです。
暴れ出すがん細胞を、永遠と抗がん剤で抑え込む必要があります。
しかし抗がん剤にも限界があるのです。
そして、人間は生身の体です。
猛毒である抗がん剤を入れ続けて、生身の体がいつまでも もつわけがないのです。
体がどんどん弱り、生命力が無くなっていくことを感じ、自ら抗がん剤をやめる決心した人をたくさん見てきました。
しかし、怖いのは抗がん剤によるリバウンドです。
暴れ出すがん細胞に対して、抗がん剤に変わる対策をすぐにでもされることを強く言いたいです。
抗がん剤治療は、自分が死んだとき終わるのだな、と思った・・・と言われた彼女の言葉が 悲しいですが現実だと感じました。
もっともっと出来ること、やるべきことはあると思います。
後悔のないよう、悩んでいる方は ご相談くださいね。
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)