野生動物には癌も心臓発作もないと言われます。
しかし人間は癌を始めとしたさまざまな病気になっています。
この違いはなぜ起きているのでしょうか・・
天然のものを食べ、自然体で暮らす野生動物
添加物にまみれ、不自然体で暮らす人間
野生動物の世界には、病気をなおす薬もなければ、予防と言われるワクチンもない
野生動物は、仮に病気になっても、自己の治癒力を活かして自分でなおすしかないのです。
人間も野生動物と同様に自己治癒力というものを持ち備えています。
しかし、人間は病気になればすぐに薬を飲み、病気を防ごうとワクチンを打ちます。
食品添加物も含め、身近なところに化学薬品があふれかえっています。
この化学薬品が、人間の自然治癒力を奪ってしまいます。
病気は病院でなおすもの、という固定概念が自己治癒力の活用を遠ざけてしまったことも、人間の長い歴史のなかでつくられてきたことです。
野生動物を見習えば、ガンになることも、心の病気になることもないのではないでしょうか・・・
野生動物は、本能で生きています。
しかし私たち人間は、知恵にプラスして、科学的根拠や数字に頼り生きています。
病院や薬が病気をなおす、という考えを疑うこともしない
愚かな自分に気付くと、昔の人の知恵や野生動物の本能に納得ができます。
野生動物の生き方を見習い、癌が私たちから遠ざかっていくことは間違いないのではないでしょうか・・・
ますは最も不自然な化学薬品から遠ざかる努力をすることが大切です。
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
（このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。）