毎年約130万人が病院で癌の告知を受けています。

 

 

 

がん死亡者の数はどんどん増え続け、厚生労働省の発表では2008年の時点で年間34万人を超え、現在も毎年数千人単位で増え続けています。

 

 

日本人の3人に1人が癌で死亡する今日

 

 

 

これだけ医学が進歩しているにも関わらず、なぜ癌の死亡者が減らないのでしょうか・・・

 

 

 

現在、病院治療を受けながらも疑問を感じ、また不安を抱いている人は少なくないはずです。

 

 

 

また無知であるために、疑問や不安を持ちながらも病院任せにしてしまっている人も多いのが日本の現状です。

 

 

 

20年以上も前に三大療法の危険かつ無効についてアメリカ議会ガン問題調査委員会が認めたことも、ほとんど知られていません。

 

 

 

危険とは・・・無効とは・・・

 

 

 

その代表的なものが、アンチドラック・ジーン:ADG です。

 

 

 

再発転移の原因・・・

 

 

 

抗がん剤投与で癌細胞は、自らの反抗ガン遺伝子を変化させ 狂暴化してしまいます。

 

 

 

原発ガンは表面に出てくるまでに十数年という長い年月がかかっていますが、癌が一度 狂暴化してしまうと、次の癌は早ければ数カ月、1年、2年といった短い期間で顔を出します。

 

 

 

治療の選択は本人の自由です。

 

 

 

しかし、知ること、学ぶことは重要です。

 

 

 

知ったうえで、学んだうえで、自分が納得できる治療法を選択することを強くおススメします。

 

 

 

知ることも責任、無知であることも自分の責任です。

 

 

 

ちょっとした情報が命を救うこともあります。

 

 

 

がん治療は今や、一辺倒ではないことを知り、また毎日の自助努力が大きな結果をもたらすことを知って頂きたいと切に願っています。

 

 

 

 

 

 

皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。

 

 

(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)