活性酸素が必要以上に増えると正常細胞の遺伝子を傷をつけ、癌細胞をつくることはよく知られています。
私たちの体は生きている限り、常に活性酸素を生み続けています。
しかし、体に何かしらのストレスがかかると活性酸素の量が増えます。
大量に放出された活性酸素は、癌細胞をつくってしまうため、体のどこかで除去していかなくてはなりません。
活性酸素を除去する役目を担っているのが、腸のなかにいる細菌たちです。
腸内の細菌は、活性酸素を除去してくれる強い抗酸化力をもち、重要な仕事をしてくれています。
腸内の細菌が減少すると、抗酸化力が弱まり、発生した活性酸素によって細胞を酸化させてしまいます。
細胞の酸化を防ぐことが、癌を防ぐこと、また癌を治す近道といえるでしょう。
そこで、腸内細菌を増やすには、まずは腸のなかで腐敗しやすい動物性の食べものを極力避けることです。
腸のなかで腐敗しやすい食べ物は、有害なガスを発生させてしまい、血液を汚し、内臓の機能を低下させ、ガン細胞を増やしてしまいます。
腸に良いと言われてきたヨーグルトは、実は腸のなかで腐敗しやすい食べ物のひとつです。
癌の人は特に注意ですね。
デメリットを考えると、植物性の発酵食品で腸内細菌を増やす方が腸にも優しく安全といえるでしょう。
ヨーグルトなどの動物性発酵食品に代わる植物性の発酵食品といえばお漬物です。
お漬物は腸内細菌を増やすと同時に、野菜の繊維質も摂れる優れもの
また腸内細菌は、不安神経症や鬱とも大きく関わっています。
腸内環境を整え、しっかりと抗酸化力を高めることが心と体の病気予防になりますね。
自分の手でつくったお漬物が、自分に合った菌をつくります。
自分に合った菌は、腸内にとどまりやすく腸内環境をより良くしてくれます。
抗酸化物質を積極的に摂ることをおススメします。
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)