原則的に体にメスを入れる手術はしないほうがいい
誰もが思うところです。
しかしそれは、時と場合によって異なると考えるでしょう。
癌であればすぐにでも取り除いた方がいい、と西洋医学的にはすすめられます。
しかし、代替療法的には手術をすすめない理由がいくつかあります。
● 体の組織で必要でないものはない
どこか一部でも切除すれば働きは低下します。
臓器を切除すると、粘膜を取り囲む神経が切られ、脳への伝達が断たれてしまい副交感神経が働かなくなります。
臓器、器官には、癌から体を守ろうとする機能が備わっています。
ですから、組織を切除してしまった体は、癌から攻撃を受けやすくなるのです。
●開くことで癌細胞が散らばってしまう可能性がある
転移の原因をつくってしまうことにもなります。
●切除できるのは、あくまでも目に見える病巣のみ
他の組織に転移した癌は肉眼では見えない
このようなリスクを考えると、急いで癌を取り除くことにも疑問を感じます。
特に、リンパ節の郭清は周囲のリンパ管や血管を傷つけます。
体液、血液の循環が悪くなり、全身の血流障害が起き、浮腫みが生活に支障をきたすことにもなります。
免疫細胞がリンパ節で待機し、外から侵入してくる異物をとらえ、病原体が全身に広がらないよう働いてくれています。
このリンパ節を根こそぎ切り取るということは、生体防衛の要を壊してしまうということですから、それによって著しい免疫力の低下が起きます。
これが再発転移につながるのです。
初期だから切除すれば大丈夫・・・
転移がない今のうちに手術をしておけば大丈夫・・・
念のためにリンパをとっておいたから大丈夫・・・
そんな風に思っていませんか??
再発転移を絶対に避けるために、今すぐ見直すことをおススメします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)