私たちが生きるために絶対に必要な呼吸
 
 
 
無意識のうちにしている呼吸ですが、自律神経のバランスを整えるために左右交互にどちらかの鼻で呼吸をしています。
 
 
 
右の鼻呼吸は左脳を刺激して、左の鼻呼吸は右脳を刺激しながら上手に体のバランス、感覚をとっています。
 
 
 
ですから、ある程度のストレスは本能的に軽減させています。



しかし、強いストレスが長期間に及ぶと、交感神経緊張状態となり、顔色も悪く、血流の悪さがうかがえ、低酸素状態をつくってしまいます。



この状態は細胞の酸化をすすめます。
 
 
 

●がんは細胞の酸化現象

 

 

       【がんを治すために】

 

      ● 細胞の酸化を抑える

 

      ● 錆びた細胞を美しい細胞に





細胞の酸化は、がん細胞を増殖させます。



癌は酸素が不足すると増殖します。



人間は、恒温動物であり生きていくためには一定の酸素と体温が必要です。


私たちの呼吸によって、体の60兆個の細胞も呼吸をしています。



この60兆個の細胞に酸素がしっかりと届けられることで活性化され健康が守れているのです。



酸素をしっかり取り込むには、副交感神経を上手に使って生きることです。


1日2回、腹式呼吸でしっかりと酸素を取り込むことを意識的にしてみると良いでしょう。


リラクッスして、目を閉じ、口からゆっくりロ長く息を吐き出し、副交感神経を優位にしていきます。



吐き出したら今度は、鼻でゆっくりと息を吸い込み交感神経を優位にします。



このとき下腹にしっかりと空気が入っていくことを意識します。



呼吸法をすると横隔膜が動き、内臓も刺激され体温が上がってきます。



呼吸法は、自分で自律神経のバランスを整えていくことが出来る貴重な方法です。
 
 

夜は、照明を少し落とした静かな落ち着いた空間でを活用すると副交感神経がしっかりと優位になっていきますね。



副交感神経をしっかりと働かせ、心と体を吐き出していきます。
 

 

 

酸素を嫌う癌細胞は、酸素が多くなると生きにくくなります。

 

 

 

癌細胞を抑制するミコンドリアを増やすにも、たっぷりの酸素は必須です。

 

 

血流を良くするために深呼吸で肺に酸素を取りこんでいきましょう。

 

 

 

 

 

交感神経過剰の人ブーケ2

癌を治したい・・・ご相談くださいブーケ2

 

☎ 0849251271

 

http://www.qualitypro.jp/health-food

 

 

おススメのプロポリスはこちら アップアップ

 

 

 

にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村
 

 

【がんを治す生き方 〜がん自然治癒への法則〜 塚本みづほ】

 

 

皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。

 

 

(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)