背骨に添って通る神経が、私たちの生命を維持するために脳に指令を送っています。
猫背の前かがみの姿勢は、背骨に沿う神経を圧迫し血流障害を起こすなどして臓器に影響を与えています。
癌の人は背骨の周りの筋肉が非常に硬くなっている傾向があります。
背中が凝り固まっていると自律神経が乱れ、血流が悪くなり、臓器が不調を起こして癌が出来ます。
癌は血流が悪くなっている部分、体が凝り固まっている部分にできます。
だから血流を良くしていくことが大切です。
そのためには乱れた自律神経を整えていくこと
背骨の周りの筋肉をやわらかくほぐしてあげれば、自律神経のバランスはよくなります。
日頃から適度な運動と正しい姿勢を意識することで、自律神経が正常に働き、体力・免疫アップにつながります。
特に胸骨の裏側、心臓の上前部(前縦隔)にある胸腺を開く運動は、背骨の周りをほぐすと同時に免疫に直接働きかけます。
胸腺とは、Tリンパ球と呼ばれる白血球をつくっている臓器で、幼児期から少年期にかけては、体の免疫を担う重要な働きをしています。
握りこぶしほどの大きさの胸腺は、成長するに従って徐々に小さくなっていき、成人になると退化して脂肪組織となり、役目を終えていきます。
しかし、胸腺は鍛え方で働きを活性化することが出来る臓器でもあります。
胸を反らすストレッチで胸を開くことで、猫背も改善され筋肉がほぐれ、自律神経のバランスがとれていきます。
また、背筋は胸を開くだけでなく、筋肉を使い、鍛えることができます。
筋肉が不足すると猫背になり血流は低下し、体温も下がります。
単純な運動でも毎日継続していくことで大きな結果を出していきます。
筋肉を鍛え、動かし、体温アップ
ただし、筋肉は塩分が不足すると動かなくなります。
つけた筋肉をしっかりと動かすには、適度な塩分を摂ることをおススメします。
ストレッチや運動で筋肉を鍛え、血流を良くして体温をあげることが、癌を治す近道です。
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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
