癌になり、不安で心が折れそうになる・・・
癌の恐怖に押しつぶされそうになる・・・
毎日、涙ばかり流していませんか?
不安や恐怖感から、苛立ち、周りにあたってしまう・・・
癌になった者の気持ちなんてわからない、と寄り添う家族をも拒否してしまう・・・
そして、そんな自分に落ち込んでいませんか?
家族がいるのに孤独を感じてしまう自分
私も最初はそうでした。
しかし、気付かされました。
私のこの生き方、心の持ち方が癌をつくってしまったということ
そして忘れかけていた感謝を教えてくれた癌
生き方、心の持ち方を変えなければ癌は治らないと気付いたのです。
不平不満・愚痴・悲しみ・恨み、不安といった負の心は大きなストレスとなり、交感神経を優位にさせ、活性酸素を大量に発生させてしまいます。
私たち人間の皮膚、血、臓器は、ひとつひとつの細胞が成り立って出来ています。
この細胞のひとつひとつが元気であることが大切です。
しかし大量に発生した活性酸素は、体内で細胞を酸化させてしまします。
酸化が進めば、細胞内のDNAの制ガン遺伝子が破壊され、細胞はがん化していくのです。
今まで長期間にわたり、心と体に何かしらのストレスをかけ、癌をつくったわけです。
だから、癌を治そうと思うなら、心と体にストレスを与えない
不平不満・愚痴・悲しみ・恨み、不安といった負の心を捨てることです。
私は自分が不安でつぶれそうになったとき 『ありがとう』 を言い続け、乗り越えました。
『ありがとう』 と 『感謝』 は、ポジティブな感情のなかの最高峰
これが副交感神経に働きかけ、免疫機能が活性化されるのです。
そして日頃から、感謝する事柄を常に意識する習慣をつけることをおススメします。
私は毎日飲むプロポリスにも今でも 『ありがとうございます』 と感謝の気持ちを伝えています。
この感謝の言葉や心は、相手を喜ばすだけでなく、実は自分自身が受けとり、細胞に響き、働きかけてくれているのです。
私を救ってくれたプロポリス
http://www.qualitypro.jp/health-food
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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)