同じ末期がんであっても、ひどい痛みがある人と、そうでない人がいます。

 

 

 

一説には、その激しい痛みは抗がん剤による細胞破壊によるものと言われています。

 

 

 

その痛みのあまりの激しさにくいしばった歯が折れてしまうほど

 

 

 

そうなるとモルヒネが欠かせなくなります。

 

 

 

モルヒネは使うと、交感神経が極限にまで達します。

 

 

 

生命の要である腸が動かなくなり、免疫力、生命力がどんどん削がれていきます。

 

 

 

するとさらに細胞破壊は進み、痛みが強くなり、モルヒネの量は増える一方です。

 

 

 

モルヒネは痛みを止めるための強い薬ですから、さまざまな感覚が失われ、思考力もなくなり、反能すら弱くなってしまいます。

 

 

危険を感じた人はモルヒネの量が増える前になんとかしようと考えます。

 

 

 

出来る限り生活の質を落とさず、痛みを和らげる方法はないものかと、相談があります。

 

 

 

これだけの痛みですから、完璧に消えることは難しくても、モルヒネの回数が1回でも2回でも減らすことが出来たら大きいと思います。

 

 

 

この痛みに苦しむ乳がんの母の姿を見てきた娘さんが先日言われたこと

 

 

 

二度と抗がん剤はさせない、もし自分が癌になっても絶対にしないと決めている、と涙を流しながら訴えていらっしゃいました。

 

 

 

また、同じ痛みは痛みでも、温めたり、マッサージをしたりすることで軽減される痛みもあります。

 

 

この痛みは、体が修復しようとする痛みと言われます。

 

 

 

抗がん剤をしていない人は痛みは少ないようです。

 

 

 

また抗がん剤をしてきた人でも、他の療法 (温熱、鍼灸、運動、健康食品など) を併用し、毒素の排出を積極的にしてきた人は比較的強い痛みは避けれている人が多いです。

 

 

 

がん治療には選択肢がたくさんあり、今の目の前のことだけでなく、先々のことも考え、選択することが非常に重要だと感じます。

 

 

 

癌細胞は無くなったけれど、周りの細胞が破壊されたのでは何の意味もなくなります。

 

 

 

痛みは気力を奪います。

 

 

 

薬だけに頼っていると生命力も奪われます。

 

 

 

そうなる前に体を温め、食で免疫が高め、対策をとられることを願っています。

 

 

 

 

 

 

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(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)