頑張ってきた がん治し
食べたいものも我慢して、あれやこれやとやってきたのに、癌が大きくなっていく
出来ることは全部やってきたつもりなのに、何が足りないのでしょう・・・
いつも癌への不安が頭から離れず、何をしても心から楽しめていない
がん治しも〇○しなければならない、になっていませんか?
これは生活を楽しむどころか、執着へと変わってきます。
出来なかったとき、自分を責めるようになり、出来なかったことに強い不安や恐怖さえも感じてくるようになります。
がんを治すためには、癌の不安や恐怖を取り除き、安心がある生活をすることです。
心が楽しめていないと、ストレスはどんどん積み重なり、癌をどんどん大きくしてしまいます。
完璧を求めていた私は、自分が出来なかったとき、やはり自分を責めてしまう癖がありました。
そして自分が嫌になったり、出来ない自分に不安を感じたりしていました。
このままでは自分がダメになってしまうと思い、私は安心のためにプロポリスを飲み始めました。
そのおかげで私は心にゆとりができました。
特に完璧に出来そうで出来ないのが食事です。
出来ないと不安や恐怖を感じてきます。
また、この不安や恐怖感が体にとって良くないことがわかっている分、また癌が大きくなるのではないかと考え、気持ちが落ちたりします。
私の場合、ここを補ってくれたのもプロポリスでした。
http://www.qualitypro.jp/health-food
好きなものが食べれない食事療法は、ストレスとなっている人が多いようですね。
これではどんなによい食事をしても、その効果は半減してしまいます。
ストレスを感じるようになると、食事に対する感謝も消えてしまいます。
しかし、これは実は逆ですね。
感謝を忘れかけているから、ストレスが出てくるのです。
好きな物が食べれないことへのストレス
でも、よく考えてみると、食事が出来ていることそのものが幸せだと思いませんか?
食べるものがなければ、好きも嫌いも、選ぶことさえできません。
今ここに生きているから、食べることが出来ているのです。
そう考えたら、食事が出来ることは幸せですね・・・
ものごとは、とらえ方ひとつで全く違ったものとなります。
不平不満にもなり、また感謝にもなります。
ストレスは、心の持ち方、ものごとのとらえ方で軽減することができるのです。
自分の安心を見つけることも、がん治しのひとつ
そして、ものごとのとらえ方を変えみる
がん治しは、生き方なおし
心の訓練ですね。
本気で治したい方・ご相談ください。
☎ 0849251271
【がんを治す生き方 〜がん自然治癒への法則〜がん自然治癒研究家・塚本みづほ】
皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。
(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)
