数時間おきに痛み止めを飲んでいる人

 

 

 

最初は少しの量だったのに、だんだんと効かなくなり飲む量が増えてしまった人

 

 

 

最初は効果があった薬も、効果がみられなくなり薬を変えなくてはいけなくかった人

 

 

 

 

これが鎮痛剤、抗生剤、抗がん剤の薬剤耐性です。

 

 

 

 

痛むから薬を飲んでいたはずが、いつしか薬が切れたら痛み出す体になっています。

 

 

 

 

これが薬物依存であり、体が薬物を求める症状をあらわすのです。

 

 

 

 

 

怖いですね・・・

 

 

 

特に癌が進行した痛みは、非常に激しく、くいしばる歯が折れてしまうほどの痛みが出てきます。

 

 

これは抗がん剤によって正常な細胞が壊れていくときの痛みとも言われていますね。

 

 

 

抗がん剤で癌は縮小しても、痛みで強い鎮痛剤が必要となったのでは、残念ながら癌が進行しやすい環境をつくってしまいます。

 

 

 

痛み止めを飲めば飲むだけ、活性酸素を出し血流を悪くし体温を下げてしまいます。

 

 

 

解熱剤なども同じです。

 

 


風邪などのとき、薬で熱を下げると血流が低下します。

 

 

 

血流が低下するとリンパ球が減少し、菌やウイルスと闘えなくなり、かえって治りが悪くなることもあります。

 

 

 

またリンパ球の減少は免疫力を低下させ、様々な病気を起こしやすく、風邪なども繰り返しやすくなります。

 

 

 

薬物には、デメリットもあることを理解しておくことが必要です。

 

 


そして、対症療法であることも理解しておくことが必要です。

 

 

 

特にモルヒネは腸の働きを抑制し、生命活動そのものを低下させてしまいます。

 

 

 

薬を使っていることに、強い罪悪感を感じている方もいるでしょう。

 

 

 

痛み止め以外に、痛みを緩和する民間療法を試してみる価値はあるのではないでしょうか・・・

 

 

 

鍼灸、気功、など・・・

 

 

 

そして体を温めたり、呼吸法でリラックスするなど日頃から意識することです。

 

 

 

なぜ痛むのか、なぜ病気になっているのか・・・

 

 

 

そして、痛みの原因となるものを食べていませんか?

 

 

 

 

まずは痛みの原因となっている食べ物などをやめることが第一です。

 

 

 

 

 

本気で治したい方・ご相談ください。

 

☎ 0849251271

 

 

 

 

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【がんを治す生き方 〜がん自然治癒への法則〜がん自然治癒研究家・塚本みづほ】

 

 

皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたします。

 

 

(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)