自分が癌だと知った途端、急に病人のようになる方も少なくありません。





2人に1人が癌になる時代






いざその時が訪れると恐怖や不安に襲われ、冷静に受け止めることが出来ないものです。






これは単純に、「癌は命を奪う怖ろしい病だ」 と思いこんでいるからではないでしょうか・・・






このように潜在意識のなかにしっかりと刻み込まれた情報







実際に癌で命を落としている人が非常に多いのも事実です。







ただ、この命を落とした原因が本当に癌でなのか、それとも違うものなのか・・・







ひと昔前までは、一般の人は知る由もなかったことです。






しかし、時代と共に明らかになってきました。







実は、癌そのもので命を落とす人は2割、あとの8割は治療による免疫力低下によって起きる感染症で命を落としているのです。






いざ癌になったとき、このようなことを突然聞かされて、素直に聞くことが出来るでしょうか・・・






医師から「治療しなければ進行しますよ」 と言われるなかで、始めて聞いたことを迷いなく選択して、治療はしないと決めることが出来るでしょうか・・・







癌を他人ごとと思わず、三大療法の是非を知っておけば慌てず恐れず選択することが出来ます。






癌は怖ろしい病だと思っていれば、自分が癌宣告を受けただけで免疫力が落ちてしまいます。







癌といわれると誰でも気分が滅入ってしまい、ショックで心のなかは鬱状態になります。







その状態が長くなればなるほど、免疫力は落ち、自力で癌を治すことが出来ず、再発転移をしやすくなります。







癌になる前から、癌は怖くないことを知っていれば恐怖心や不安も減り、免疫力が低下しなくてすみます。







まず、癌になったらするべきこと






癌になった原因を知り、原因を取り除くことを始めることです。







手術は、出来上がった塊を取り除くことだけです。






原因がある以上、原因を解決しない限り、塊はまた簡単に出来てしまいます。






抗ガン剤、放射線も同じです。





免疫力が弱っているから癌が出来るのです。






それなのに免疫力を落とすようなことをすれば再発や転移をするのは当然のこと






結局は、癌は自分で治すしかないのです。






免疫力は、年齢とともに低下します。






当然、年齢と共に癌は出来やすくなります。






40代の免疫力は20代に半分と言われています。






ストレスが強い人、薬を飲むことが多い人、寝不足、栄養の偏り、運動不足・・・






このような人は、さらに免疫力が低下しています。






免疫力をあげていくには、生き方を見直していくしかないのです。






つまり、がん治しとは生き方なおしなのです。






ストレスが強い人は、ストレスをつくらない生き方に変える






心の持ち方でストレスは軽減できます。






悪いことであっても必要だから起きていることと捉える






おおらかな心で笑って過ごす






これも生き方なおし、がん治しの訓練です。







薬で癌を根本から治すことは出来ない







治すことが出来るのは、自分自身の免疫力・自然治癒力です。







命を無駄に落とすことがないよう、ひとりでも多くの方が気付かれるよう願っています。






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皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたしますブーケ2




(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)