ガンの療法は自分で選択することが出来ます。






抗ガン剤、放射線、手術といった三大治療をするか、しないかも自分が決めることです。






最近は、三大治療を断る人も増えてきたように思います。






その選択は、30代、40代の女性に多いですね。






しかし、それは現実には簡単なものではなく、彼女たちが一番 悩み苦しむ部分は、実は病院との関係です。






抗ガン剤や手術を断れば、医師から、もう来なくていいです、うちでは診れません、と言われることも多いようです。






ガンという病を抱えた方は、急に状態が悪くなることもあり、急性期の治療が必要になることも充分考えられます。






ですから、医師から冷たく断られれば、不安で落ち込みます。






病院から拒否されることが怖くて、結局、自分の意思を通すことは出来なかった・・・と後悔の気持ちを言われる方も少なくありません。






事務的にする病院や医師に問題があるのではなく、今の医療では、まだその段階ではないということなのではないでしょうか・・・






もちろん、気持ちよく患者さんの希望を受け入れて下さる病院、医師もたくさんいます。






諦めず自分で探すことも大切です。






自分の大切な体ですから・・・







基本的に西洋医学と代替医療とでは、考え方が全く違います。







悪い部位をなおすということに重きを置く西洋医学






病気になった原因を取り除くことに重きを置く代替医療






両方の得意分野を融合することが出来れば、患者さんが本当に望む医療が安心して受けられるのでは、と思います。






いずれにせよ、これから求められるものは、心がある医療、患者さんの治癒力を活かす医療ではないでしょうか。







患者さんが安心できる医療が広がることをせつに願っています。








心身共にキレイになることを教えてくれたガン



ガンに感謝して・・・



心豊かに美しく生き生きと輝く人生でありたい



皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたしますブーケ2




(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)



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