食べる量が減った、以前のように食べれなくなったと感じる






年齢と共に、食べると体の負担になることを本能として捉えているからです。







これが解糖系からミトコンドリア系への変換期の自然な流れです。







50歳になっても食べる量が変わらないのは不自然な生き方となります。







ミトコンドリア系と解糖系







この2種類のシステムが、体を動かすためのエネルギーをつくっています。







若いころは、細胞分裂しやすく、瞬発力に優れた解糖系のシステムを使っています。







上皮細胞、骨髄細胞、骨格筋、精子などの分裂の盛んな細胞は、解糖系システムからエネルギーをもらっています。






そして、50代になると更年期に伴い、エネルギー生成を持続力のあるミトコンドリア系に切り替えていきます。







これが、健康と長生きの秘訣です。








いつまでたっても解糖系でエネルギーを生成していると、ガン細胞の分裂が抑えられなくなります。







【癌】は、病ダレに品が山のようにあると書きます。







つまり、ガンは食べ過ぎ







解糖系に偏った生き方ということです。







ガンなおしに必要なシステムはミトコンドリア系です。








ミトコンドリア系は、細胞分裂を抑え、ガン細胞の分裂も抑えます。








エネルギー生成のシステムを解糖系からミトコンドリア系に切り替えていくには、まずは少食を心がけることですね。







今月は、食についてのセミナーです。







1月19日 19時~ クオリティ・プロのワークセミナー  


会場:アットビジネスセンター池袋駅前本館(池袋駅東口徒歩30秒)




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心身共にキレイになることを教えてくれたガン



ガンに感謝して・・・



心豊かに美しく生き生きと輝く人生でありたい



皆様のご健康とお幸せを心からお祈りいたしますブーケ2




(このブログは私個人の意見、考えであり、指導するものではございません。療法等につきましてはご自身の責任でご判断下さい。)



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