私たちの体は、酵素やミネラルが働いて、22時から午前3時の間に細胞が作られています。





元気な人でも毎日 数千から数万個の癌細胞が生まれていますが、新たに生まれた癌細胞もこの時間に修復されています。






正常な細胞をつくるため、また異常細胞を正常細胞に修復するためには、この時間は寝ていることが大切です。






成長ホルモンの分泌も22時から午前2時までとされ、この時間に体のメンテナンスをしてくれています。





成長ホルモンは組織を修復し、体力を回復させることで病気への抵抗力・免疫力を高める働きがあります。






免疫を高めるためには、真っ暗な部屋で、直接光が当たらないよう工夫すると良いでしょう。






光は、副交感神経の働きを邪魔してしまいます。






明るい部屋で寝ると寝ていると、睡眠中も常に交感神経を刺激してしまうことになります。






照明が必要な場合は、足元などに間接照明を使うことをおススメします。






そして、枕は低く






高い枕は、首が折れてしまい血流が悪くなってしまいます。






低い枕で水平に近い状態で眠った方が血液の流れも良く、脳まで酸素がしっかりと運ばれていきます。





低酸素はがんの道です。






睡眠中であっても、工夫ひとつで癌の道から遠ざけることが出来ます。






酸素もしっかりと行き届いた質のよい睡眠は、副交感神経をしっかりと働かせ、細胞の修復を促進させます。






質の良い睡眠は、気持ちよく目覚めることが出来ます。






このメリハリが白血球にも働きかけていきます。






がんを治すためには、早寝早起きの生活リズムが大事です。






早起きは、朝の新鮮な氣を感じます。






夜明けとともに交感神経にスイッチを切り替え、朝陽に手を合わせ、感謝してエネルギーを頂くことが出来ます。






朝、気持ちよく起きれると1日が気持ちよく過ごせます。






体に病をもつ人、心が苦しい人






午前3時30分に氣を感じてみませんか?






闇が光に変わり、宇宙の氣が生き生きと動く時刻です。







宇宙の力を頂き、大自然の氣を感じて生きる






そのためには、早寝と質の良い睡眠を心がけることが大切です。









http://www.qualitypro.jp/health-food


おススメのプロポリス アップ





がんを治す生き方・ご相談くださいブーケ2



☎ 0849251271






にほんブログ村 病気ブログ がんへ
にほんブログ村


がん自然治癒研究家 塚本みづほ